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当社の社員を紹介します【大阪編】

こんにちは。

永遠の18歳 広報森村です。

いいじゃないですか。若い気持ちでいたって。

でも安心してください。精神年齢は50歳ぐらいです。

溢れだす貫録を止められません。

 

さて!今回は久しぶりの大阪の社員紹介をしたいと思います!

SHI☆KA☆MO!

新入社員紹介です。

と言ってももう入社して約2か月経過しております(拍手)

同じく新入社員の菅田をインタビューしたのが、遠い過去のようです。

なんだかんだ忘れてた忙しかったので、このタイミングとなってしましました。

まあいいじゃない!ということでインタビューをしてきました。

 

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スマホパーキング『あきっぱ!』を担当している奥中です。

ワイルドですね!ワイルド度230%ぐらいでしょうか。

 

さて早速。入社のきっかけを聞いてみました。

ずばり「面白そうだった」から。

これは菅田も全く同じことを言っていました。(詳しくは【東京編】④参照)

ギャラクシーって、かなり面白そうに見えるみたいですね。

皆さん、ハードルが上がっています。

心してください。

聞いてみると、説明会の時にみんなで寸劇をしたそうなのですが、その見本を金谷が演じているのを見て思ったそうです。

おいおい面白そうじゃないか。(真顔)

正直私も見たかったです。羨ましい。

それと同時に、社員と社長の距離感の近さや、何事にも全力で取り組む姿に魅力を感じたのだとか。

ちなみに筆記もあったそうなのですが、横文字が多く、苦戦したそうで、

近大卒が嘘なんじゃないかという噂が出ています。あら大変。

本当のところどうなんですかね?聞いてみたけれども教えてくれませんでした。

私なら嘘に60ルピーをかけます。

 

そんな『実は近大卒じゃない』説が流れる奥中ですが、入社してはや2か月。

率直なところ仕事の方どうなの?!大変なことは?!と詰め寄ってみました。

 

しいて言うならば仕事より、毎日起きるのが大変と語る奥中。

彼は巷(という名の私の世界)では有名なよく寝るタイプの人なのですが、それでも

朝起きるのが辛いそうです。

なるほど。確かにいくら寝ても眠たいときは眠たいものです。

私は基本何時間寝ても変わりません。どうにかなりませんかね?(聞くな)

 

他に大変なことがないか執拗に聞いてみましたが、無いそうです。

いいことですね。

 

みんなとてもいい人たちで、特に同じ部署の山元がよく話しかけてくれるため、コミュニケーションの面でも悩むことはなかったそう。

 

また、人前で話すことや初対面の人と話すことが苦手らしいのですが、外に出て人と話したり、社内の報告会で司会をしたりするうちに少しずつ克服しているそうです。

いろいろなことにチャレンジするってほんとうに大事ですね!

 

さて次は1年後どうなっていたいか聞いてみると、

「あきっぱ!のピッチイベントに出たい!」との言葉が。

おお、これまた大きく出ましたね!並々ならぬ勢いを感じます。

人前に立つことを克服するどころか、得意分野にしていきたい!といったところでしょうか。

 

そしていろいろな人にお会いして、人脈を広げたいそうです。

「舞台に上がって…ライトを浴びて…輝きたいです」

これだけ聞くと、どこのジャ○ーズのだよという感じですが、

そう語る奥中はとてもいい目をしていました。

もののけ姫で言うところの『曇りなき眼』のようでした。

 

以前紹介した泉がイベントにでたり、テレビの取材を受けている姿を見て、自分もああなりたい!と思ったそう。目標とする人がいるとまたやる気が出てきますね。

奥中が舞台に立っている姿に今後期待したいですね。

 

あのー、ところで情熱大陸とかって出たくない?と聞くと、

(菅田が1年後情熱大陸に出たいと言っていたので)

1年後は早すぎるとのこと。

奥中曰く

「僕が1年後に出てしまうと、情熱大陸の質が落ちてしまう」

おーっとこれは完璧に菅田への宣戦布告ですね。あいさつ代わりの右ストレートパンチです。

大海賊時代の幕開けです。

とりあえず、2人がいずれ出てくれることを祈っておきましょう。

 

さてここで恒例のブレイクタイムです。

好きな食べ物、嫌いな食べ物を聞いてみたのですが、

ここで問題です。

奥中が好きな食べ物は何でしょう?

今油断しましたね?いつでも読んでいれば答えが分かると思ったら大間違いですよ。

世の中は厳しいのです。ジョーにボクシングを教える丹下段平以上に厳しいです。

 

しかし丹下段平も鬼ではありません。ヒントです。

インド人と子供がそれなりに好きっていうイメージのアレです。

さておわかりでしょうか?

正解した方には、森村から記念品が贈られます。

 

 

 

 

 シンキングタイム(お好きな音楽を鼻歌で奏でましょう。)

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは

『ココイチのカツカレー』です。

正解者はいないようですね。

え、カレー?勿論不正解です。

世の中ボンカレーのように甘くはありません。

 

あのシャバシャバした感じがいいそうです。具が溶け出して入っていないのもいいらしいです。

トッピングはなしで、彼曰くチーズなんてもってのほかなのだとか。

チーズ好きの人が聞いたらちゃぶ台をひっくり返すレベルのコメントですね。

私でした。幸いその場にちゃぶ台が無かったので、誰も怪我をしませんでした。安心してください。

 

しかしそんな愛しのカツカレーがいるにもかかわらず、最近牛スジカレーを食べたそうです。

私がカツカレーとみなさんを代弁して言ってやります。

「この浮気者!!!」

言ってやりました。大丈夫です。これで問題はありません。

(でも最終的にはモトサヤに戻ったそうですよ)

 

ちなみに奥中は大食いだそうです。

是非菊池との大食い対決期待しています!

 

さて反対に嫌いな食べ物は何でしょうか。

エビだそうです。

勝手なイメージですが、ギャラクシーにはエビが好きな人が多いように思っていたので意外ですね。

理由を聞いてみると、「虫っぽい」とのこと。

確かに。私がハワイのお土産でもらった芋虫のフライは、エビの味がしました。

あながち間違いじゃないのかもしれません。

その話をすると

「あー僕、虫が食べたくてカンボジアに行きました」

おいちょっと待て。

何かがおかしいです。

エビはダメなのに、虫はいけるのか?

最近の若い子は分かりません。

遺跡を見て、文化を感じ、虫を食べるつもりだったそうですよ。

カンボジアでは結局食べられなかったそうです。人気なんですね。虫。

マーブルもビックリです。ゲンゴロウを食べたかったそうです。

でも大丈夫!ギャラクシーには虫を食することに関して大先輩が多いようだと判明したので、これからも機会はありそうですね。

 

さて最後は恒例の座右の銘を聞いてみましょう。

「なんとかなる」いい言葉ですね!ポジティブで、へこむことがないそうです。

いい生き方をしていると思います。

 

「これからも、あきっぱ!がなくてはならない存在になるように頑張りたい!」と最後は熱く語ってもらいました。