当社の社員を紹介します【東京編】④
こんにちは。
広報の森村です。
春をすっとばしたかのような暑さが続くと思えば、突然の豪雨。
最近の空模様はよく分かりません。移り変わりが激しいです。
まるで思春期の恋心のようです。
さてそんなことよりも、社員紹介始めます。
引き続き東京版でございます。
実は以前ブログに書かしていただいたように、東京に足を運んでいたのですが、その時どさくさに紛れて社員インタビューをしておりました。
さて今回は営業の菅田です。
すごくすごくすごーく個人的な意見ですが、今回初めてメガネ姿を見ました。
(写真はNOTメガネですが、取材時はめがねでした!)
メガネ最高です。メガネ大賞あげたいぐらいです。
どうぞ皆さん、存分に妄想で楽しんでください。
実は菅田、今年4月に新卒で入社したばかりなのです。
面接を受けたとき、ギャラクシーエージェンシーを面白そうな会社だと思った菅田。
それまで事務職を受けていたそうですが、デスクワークよりも外に出ている方が向いていると思い、営業も視野に入れ始めたそう。
そんな菅田は営業のイメージをお散歩のように考えていたらしく、人と話したり関わったりすることが好きなので、営業に特にこだわりはなかったのだとか。
いやいや、こうして話をしているだけでも彼女の笑顔には癒されます。
そう考えると営業は菅田にとってピッタリな仕事といえるかもしれませんね。
さてそんな菅田に、この約1カ月、営業をやってみての感想を聞いてみました。
まず楽しいところは?と聞くと、やはり外に出てお客様と話すことが一番らしく、全力スマイルで質問に答えてくれました。
私も社外に出て人と関わる機会があるので、気持ちがすごく分かります。
色々な人と関わることで、人としても成長することが出来ますね。
では逆に大変なところを聞いてみましょう。あるのでしょうか。
ずばり「電話を掛けるとき」。
やはりそこが一番苦労するところですよね。
外に出て、お客様と会うまでが難しいところです。
すごくすごくすごーく個人的な意見ですが(2回目)
彼女、声がすごく可愛いです。可愛いんです。
だからきっとうまくいきますよ!!(きっと)
そんなこんなで先輩ぶって偉そうに話してしまいましたが、気を取り直して次の質問です。
1年後はどのようになっていたいか聞いてみました。
「情熱大陸に出たいです」
えっ
「情熱大陸に出たいんです」
えっ
どうやら聞き間違いではないようです。
葉加瀬太郎も思わずバイオリンを放り投げるくらいに驚きました。
どのように出たいのか聞いてみると、
「『凄腕営業に1日密着!』的な感じで…」という答えが。
なるほど。いずれは画面越しに彼女を観る日がやってくるのでしょうか。
ちなみに会社の誰よりも早く出たいそうですよ!
こりゃあ負けていられませんね!
では次はお決まりのブレイクタイム。
好きな食べ物、苦手な食べ物を聞いてみましょう。
好きな食べ物はアイスだという菅田。
これからの季節にピッタリですね!
ちなみに1番最近食べたのはスイカバーだそうです。
スイカバー、懐かしいです。
昔、兄弟で何個食べられるかという戦いをしたことを思い出しました。
1番多く食べて、家では『スイカレジェンド』と呼ばれていました。
しかしその名誉と引き換えに、おなかを負傷しました。
代償は大きかったです。
菅田自身、あまり水分を取らないらしく、アイスで補っているそうですよ。
しかしアイスの取り過ぎには注意です。誰かさんのようになります。
さて反対に苦手な食べ物を聞いてみました。
ゴーヤだそうです。
確かに甘いアイスとは正反対ですね。
しかしゴーヤチャンプルーなどの料理は食べたことがないらしく、今度沖縄料理店で挑戦してみるのだとか。
ゴーヤ単体だと苦みが強いですが、料理の中の1品だといいアクセントになりますよね。
では次は座右の銘を。
【死ぬこと以外はかすり傷】
だから死んではいけないと思っているそうです。
なるほど。ストレートでカッコいい。
さぞかし名のある偉人が残した言葉なのでしょう。
「酔っぱらいのお姉さんが叫んでいました」
えっ
まさかです。
まさかすぎます。
その言葉が座右の銘でいいのでしょうか。
しかしその言葉を聞いた時、胸に響く何かがあったのだとか。
私も酔っぱらった時、何か名言を残しているに違いない。
今度録音とかしてみようと思います。
いややっぱりやめておきます。
社会人になった感想を聞いてみました。
入社1カ月。まだ楽しいかどうかはよく分からないそうです。
そうですよね。今はそこに向けての準備期間…といったところでしょうか。
まだまだ学生時代と比べてしまう部分はあるそうですが、学生時代に比べて両親に素直に『ありがとう』と言えるようになったそうです。就職がいい関係を築くきっかけになったようですね!
ではでは最後に、ギャラクシーエージェンシーの社員さんに1言をお願いすると、
「自分が出来る限りの努力と頑張りをしたいです!」と元気に答えてくれました。