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当社の社員を紹介します【東京編】

こんにちは。

広報の森村です。

 

暖かくなったと思えば、急に降る雨。

悲しいのは空き地で野球をする予定だった少年たちと、洗濯物を干したての私ぐらいでしょうか。

ちなみにアメリカでは洗濯物を干す文化がないそうですよ。

テレビで言っていました。

 

さてさて、今回は掲載のお知らせではございません。

久しぶりの社員紹介です。しかも東京版でございます。

 

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その記念すべき第1回目は、営業の泉です!

今回もいろいろお聞きしましたよ!

 

泉が当社に入社したのは2012年6月のことです。

以前は医薬品の営業を担当しており、内勤がメインだったそうです。

そこで湧き上がってきたのが、外を駆け抜ける営業として飛躍したいという思い。

その時社員の松井と昔からの友人ということもあり、縁があって入社をしたそうです。

 

もともと生まれも育ちも大阪の泉。

ずばり大阪人から見た東京のいいところ・苦手なところを聞いてみました。

 

まず東京のいいところは、「電車移動がメインのところ」という泉。

車に乗らないので、お金がかからないところがいいのだとか。

確かに多くの線がひしめき合っている東京だと、車がなくても困りませんよね。

 

私の(数少ない)東京散策経験からいうと、駅と駅の区間が本当に短いと思います。

乗って一息ついて、さてここからが私のターン!と言わんばかりに瞑想(という名の妄想)の世界に入りますが、すぐ駅に到着してしまいます。

そのため東京の電車では悟りを開けた記憶がありません。

 

車に乗るより安く済むのなら、さぞかし節約にはなりますよね。

しかし泉曰く「その分遊びに行くとなるとお金を使ってしまうので…」とのこと。

なるほど。交通の便がいいとついつい色々なところに出かけてお金を使ってしまいますよね。その気持ち、すごく分かります。魅惑の街東京ですね。

 

さて食事の面ではどうでしょう。

グルメ(自称)な私にとっては一番気になるところです。

「やっぱり大阪が一番食べ物はおいしい!」という泉。

そうなんですか!意外です。すごく驚きました。

理由を聞いてみると、ごはんの味が全体的に濃いと感じるそうです。

あと粉もんのお店が少ないのにも不満があるのだとか。

全国の美味しいものが集まる東京。

ぜひぜひ大阪からもっとお店が進出していけば嬉しいですね。

 

街並みの印象も聞いてみましょう。

「大阪のミナミやキタが東京にはいくつもある感じ」という回答が。

やはり大都会東京ですね。

「服や趣味には困らないので女性の街ってイメージがある」と続けます。

いいですね女性の街。私も住みたいです。

でも確かに服を買いに行くならやっぱり東京がいいですね。大阪だと手に入らないものもたくさんあります。

 

ビジネスはやはり最先端。

しかしそれが住みやすさに繋がるわけではないようです。

「今住んでいるところは近くに飲食店がないのでさびしい」と泉。

わかりますよその気持ち。

大事です飲食店。(特に飲み屋!)

次は華やかなところに住む予定だそうです。

 

さて次は趣味のお話です。

泉はスケボーが趣味らしく、中学生の頃からしていたそうです。

しかも東京オフィスにはスケボー経験者の同志がおり、そこから意気投合したのだとか。

いいですねスケボー!たまに足と板がくっついているんじゃないかという猛者を見かけたりします。

きっと泉のスケボーもめちゃくちゃすごいのだと思います。そんな気がします。

 

では恒例の好きな食べ物、嫌いな食べ物を聞いてみましょう。

「好きな食べ物はグラタン・パスタ」だそうです。

東京だとパスタやグラタンがおいしい名店がたくさんありそうですね。

 

理由はというとチーズが好きだからだそうです。

分かります!分かりますよ!!私もチーズが大好きです。

次に生まれ変わった時はチーズになりたいぐらいです。

いや、やっぱりそれは嫌ですね。

 

そして逆に嫌いなものを聞いてみましょう。

ずばり「漬物全般」との回答が。

驚きです。お漬物大好きな私にとっては衝撃的です。

そして言いたいです。

『チーズも漬物も同じ発酵食品じゃないか!』

納豆はいけるのかいけないのかとても気になるところです。気になって眠れそうにありません。

 

もし泉とご飯を食べに行く際は、是非お漬物が付いていない定食屋さんをチョイスしましょう。(特にたくあんは食べられないそうですよ)

 

ではでは本題に戻ります。

今後の意気込みを聞かせてください。

「東京オフィスを任せてもらえる存在に早くなりたいと思っています!

マネージャーの位置で東京を引っ張りアクションを起こしていきたいですね!」

何ともガッツのある言葉をもらいました。意気込みがすごく伝わってきます。

 

東京オフィスの頼れる男、泉。

 

「参加することで発言でき、全ての可能性に結びついていく」という言葉と共に

最後に、「参加することに意義がある」という座右の銘を教えてくれました。